Clubpyme Car Graphic

ボディーのコンパクトな軽自動車は、
狭い道が大の得意だ。
大事なのは、クルマの大きさと周辺との
位置関係をきっちり把握すること。
ミラーなどで周囲を確認し、
ゆっくり進めば、通れない道はない。

ミラーにモニター、最後は自分の目で確認!

狭い道を走るのは緊張するもの。ボディーを擦ってしまう心配があり、端に溝のある道では脱輪もコワい。危ないと思ったら徐行が基本。自分のクルマの大きさと位置をつかみ、ゆっくりと走ることが大切だ。

そもそも軽自動車の車幅は1.48m以下なので、狭い道では有利。
「まずは先ほどの正しいシートポジションを思い出して調整してください。車両感覚をつかむことができれば怖くありません」 スタート前に藤島さんがそうアドバイスをくれる。

曲がりくねった道では“内輪差”でボディーを擦ることがあるので、ドアミラーで後ろの状況を確認しながら進もう。見えにくい時は、モニターで確認すると安心だ。クルマを真上から見ているように映し出すパノラマモニターを使えば、容易に自分の位置がわかる。

障害物スレスレに通る時は、パノラマモニターのレフト&ライトサイドビューというモードが役に立つ。ボディー側面の様子を拡大して映し出してくれるので、確実に障害物を避けることができるのだ。

パイロンを使って作られたのは、狭くてクネクネした難コース。ところが、「ウィンドウから顔を出して、確認しながら進めば大丈夫!」と藤島さんに励まされてスタートすると、みんな見事に完走してしまった。クルマから降りたらガッツポーズを披露する人もいて、まわりからは拍手が巻き起こった。

パイロンと障害物(車両)でできた特設コースを行く、参加者が運転する「ダイハツ・タント」。シートポジションの講習を受けた後だったこともあってか、みんなスムーズにコースをクリアしていった。

狭い場所の通り抜けでは、一にも二にも車両感覚をつかむことが大事。また障害物をクリアする時は、あまり早くにハンドルを切りすぎると“おなか”をこすってしまうので要注意だ。

気になることがあったらミラーと目視できっちり確認。一番ダメなのは、焦って確認もそこそこにクルマを動かしてしまうこと。カメラモニターが付いているクルマでは、それを活用するのもアリだろう。

パイロンと障害物(車両)でできた特設コースを行く、参加者が運転する「ダイハツ・タント」。シートポジションの講習を受けた後だったこともあってか、みんなスムーズにコースをクリアしていった。

狭い場所の通り抜けでは、一にも二にも車両感覚をつかむことが大事。また障害物をクリアする時は、あまり早くにハンドルを切りすぎると“おなか”をこすってしまうので要注意だ。

気になることがあったらミラーと目視できっちり確認。一番ダメなのは、焦って確認もそこそこにクルマを動かしてしまうこと。カメラモニターが付いているクルマでは、それを活用するのもアリだろう。

ナビゲーターはこの人 ナビゲーターはこの人

いつも同じポジションを

狭い場所を通る上で特に重要なのは、実は先ほど紹介したシートポジション。適正な姿勢でいれば車両感覚をつかみやすくなります。また、いつも同じポジションをとることで、運転席からの見え方が一定に。自分のクルマの位置がわかれば、怖がらずに走れます。

パノラマモニターはとても便利

まるで空の上から見ているような映像を映し出すパノラマモニターはとても便利。ただ、走っている時は自分の目で周囲を見ましょう。見えづらい時に停止してパノラマモニターを使えば安心です。