マツダ「ロードスター」、生産累計70万台を達成!

2004.03.18 自動車ニュース

マツダ「ロードスター」、生産累計70万台を達成!

マツダは、オープン2シーターのライトウェイトスポーツカー「ロードスター」の生産累計が、2004年3月5日時点で70万台に達したと発表した。デビュー15周年を迎えたメモリアルイヤーでの達成。ロードスターは同カテゴリーの車種として生産台数記録を更新中で、同社は達成を記念して、再び「ギネス」への認定申請を行うという。

■再び「ギネス」へ申請

「人馬一体」をキーワードに開発された「ロードスター」は、1989年2月、「ユーノス・ロードスター」として米シカゴオートショーで初見参した。同年4月に生産を開始、同年5月にアメリカで、同年9月に日本で、それぞれ販売が始まった。

初代の「ユーノス」は、およそ8年間で約43万台が生産され、世界的な2人乗り小型スポーツカー・ブームを巻き起こした後、1998年1月に現行の2代目モデルへと移行。名称も「マツダ・ロードスター」(輸出名:MX-5、MX-5ミアータ)と改まった。
その後も、2001年12月にモータースポーツ入門モデル「ロードスターNR-A」を、2003年10月にはクーペモデルをそれぞれ追加発売するほか、各種の特別仕様車や限定車を出してきた。

1999年10月に達成した53万1890台の生産累計は、翌年5月に「2人乗り小型オープンスポーツカー生産台数世界一」としてギネスワールドレコードに認定された。今回、同社は70万台到達を記念して、再びギネスへ申請するという。
(Clubpyme カワデ)

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