ロータスのハイブリッドスポーツは1000Nm!

2012.07.03 自動車ニュース

最大トルク1000Nm! ロータスのハイブリッドスポーツ

英ロータスは2012年7月1日、ハイブリッドシステム搭載のスポーツカー「エヴォーラ414Eハイブリッド」の概要を発表した。現在、イギリス・ノーフォークにある本社で開発が行われている。

「ロータス・エヴォーラ414Eハイブリッド」が採用するハイブリッドシステムは、「レンジエクステンダー」と呼ばれるエンジンが発電を行い、駆動はモーターのみに依存する、いわゆるシリーズ方式である。

キャビン後方のエンジンルームには、発電用の3気筒エンジンのほか、2基のモーターが収まり、414psの最高出力と102.0kgm(1000Nm)の最大トルクを発生するとうたわれる。加速性能は0-97km/h(60マイル)が約4秒。最高速は209km/h。

バッテリーに蓄えられた電力のみでの航続距離は約48km。発電用のエンジンは、ガソリンのほか、メタノールやエタノールなどのアルコール燃料で作動させることもでき、55g/kmのCO2排出量(NEDC:新欧州走行サイクル)を目指すという。

(Clubpyme 竹下)

「ロータス・エヴォーラ414Eハイブリッド」
「ロータス・エヴォーラ414Eハイブリッド」 拡大
「エヴォーラ414E」のエンジンルームならぬ“モータールーム”。2基のモーターを搭載し、102.0kgm(1000Nm)の最大トルクを誇るという。
「エヴォーラ414E」のエンジンルームならぬ“モータールーム”。2基のモーターを搭載し、102.0kgm(1000Nm)の最大トルクを誇るという。 拡大

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