世界限定25台、特別な内外装のファントムが登場

2015.11.13 自動車ニュース
「ロールス・ロイス・ファントム ライムライト コレクション」
「ロールス・ロイス・ファントム ライムライト コレクション」 拡大

世界限定25台、特別な内外装の「ロールス・ロイス・ファントム」が登場

ロールス・ロイス・モーター・カーズは2015年11月13日、「ファントム」の限定モデル「ライムライト コレクション」を日本に導入すると発表した。

■スポットライトを浴びる人のための特別な1台

ファントム ライムライト コレクションは、ロールス・ロイスのビスポーク部門が手がけた世界販売25台の限定モデルであり、日本市場には1台が割り当てられている。車名の「Limelight(ライムライト)」とは、脚光を浴びる、人々の注目を集めることを意味するもので、ロールス・ロイスは同車について、「人々の視線を浴び、世界の舞台で人生を生きる選ばれた人々のために創られた」クルマであるとしている。

内外装はともに特別な仕立てとなっており、エクステリアについてはガーラ・ブルーのボディーにダイヤモンドのモチーフをあしらったシーシェルとネイビー・ブルーのコーチラインが手作業で施されている。

一方インテリアでは、可動式のシートバックやカーフレスト、フットレストにより、乗員が走行中にリラックスした姿勢をとることを助ける、新型のリアシートを採用。このシートについては、今後日本で販売されるすべてのファントムにオプション設定されるという。

またリアドアには、腕時計や香水ボトル、化粧ポーチなどを収納できるドアパニエを採用。コンパートメントトリムには、シーシェルとネイビー・ブルーのコントラストレザーに、シーシェルのステッチを施したものと、ネイビー・ブルーとシーシェルのコントラストレザーに、ネイビーのステッチを施したものの2種類を用意している。

このほかにも、シートセンターやドアパネル、リアコンソール、後席用テーブルの背など、各所に「ダイヤモンドの形にインスピレーションを受けた」という複雑なデザインのステッチを採用。ダイヤモンドのモチーフとガーラ・ブルーのボディーカラーを反映した「ライムライト・ビスポーク・クロック」(時計)が装備される。

価格は8105万5000円。

(Clubpyme)
 

関連キーワード:
ファントムロールス・ロイスロールスロイス自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ロールス・ロイス・ファントム エクステンデッドホイールベース(FR/8AT)【試乗記】 2018.4.30 試乗記 押しも押されもしない英国の名門、ロールス・ロイス。そのラインナップの頂点に君臨するのが、1925年からの伝統を受け継ぐハイエンドモデル「ファントム」である。8代目となる最新型の試乗を通し、このクルマだけが持ち合わせる無二の世界観に触れた。
  • 第88回:「正しいけど欲しくない」GT-R 2018.5.1 カーマニア人間国宝への道 清水草一の話題の連載。第88回は「正しいけど欲しくないGT-R」。日本のカーマニアにとって、「GT-R」のデザインはアリなのか、ナシなのか!? 国産スポーツカーの販売状況をもとに、高価格帯モデルのトレンドを読み解く。 
  • ランボルギーニ・ウルス(4WD/8AT)【海外試乗記】 2018.5.11 試乗記 ランボルギーニ初の“スーパーSUV”「ウルス」に試乗。新しいタイプのファイティングブルには、ほかの高性能SUVとは違った持ち味があるのか。その走りをサーキットから一般道、オフロードまで、さまざまな道でチェックした。
  • ランドローバー・ディスカバリー スポーツHSE(4WD/9AT)【試乗記】 2018.4.26 試乗記 新世代の2リッター直4ガソリンターボエンジンを搭載した、「ディスカバリー スポーツ」に試乗。デビューから3年半を経たプレミアムコンパクトSUVは、ほかのランドローバー車にも通じる実力の高さを感じさせてくれた。
  • フォルクスワーゲン・ポロTSIハイライン(FF/7AT)【試乗記】 2018.4.24 試乗記 フォルクスワーゲンのベストセラーコンパクト「ポロ」がフルモデルチェンジ。エンジンがさらにダウンサイジングされた一方で、ボディーは大きく立派になり、ついに3ナンバーの領域に突入。そこに“ポロらしさ”はあるのだろうか。
ホームへ戻る