東京モーターショー2017

ヤマハ・クロスハブコンセプト:見るほどに面白い

2017.10.26 自動車ニュース
「ヤマハ・クロスハブコンセプト」
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東京モーターショー2017では、二輪メーカーが意欲的なコンセプトモデルを連発した。そんな中、サトータケシはヤマハが出展した四輪車に目を奪われたという。

 
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今回もやられた!

「出る、出る」と言われて出ないのが、幽霊とヤマハの四輪。毎回、東京モーターショーで「ついに四輪に参入か」と盛り上げるので、ここ数回の東京モーターショーではまずヤマハのブースに直行している。

例えば前回2015年は、ゴードン・マーレーデザイン社が提唱するボディー構造を用いた「スポーツライドコンセプト」を発表。かつてゴードン・マーレーが手がけ、少量ながら市販した「ロケット」より現実的じゃん! と期待に胸を膨らませた。

じゃあ今回はスポーツライドコンセプトの発展型かと思ったら、まったく脈略なくモーターサイクルが2台積めるというSUV。ゴードン・マーレーはどこ行ったんだ!? と一瞬、憤ったけれど、冷静に見るとカッコもコンセプトも面白い。

出す出すと言って出さないヤマハの伝統芸を今回も堪能。次回もきっとヤマハのブースに直行しちゃうんだろうな、思わせぶりな態度の女性に振り回される男の人みたいに。

(文=サトータケシ/写真=峰 昌宏)