ランボルギーニの高性能SUV「ウルス」誕生

2017.12.05 自動車ニュース
「ランボルギーニ・ウルス」
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伊ランボルギーニは2017年12月4日(現地時間)、SUV「ランボルギーニ・ウルス」を発表した。

 
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650psの4リッターV8ツインターボ搭載

ウルスは「世界初のスーパーSUV」とうたわれる、ランボルギーニの高性能SUV。「快適な乗り心地、高い地上高、ラグジュアリーな室内空間を実現し、街中での運転のしやすさ、長距離ドライブでの快適性、一般道とサーキットでのスリリングなスーパースポーツカーのダイナミクス、さまざまな環境でのオフロード性能を提供する」とアピールされる。

ボディーサイズは全長×全幅×全高=5112×2016(サイドミラー除く)×1638mmで、ホイールベースは3003mm。最低地上高は、エアサスペンションにより158~248mmの間で変化する。車重は2200kg以下と公表される。

エクステリア同様、六角形をテーマにデザインされたキャビンは、定員5人。スライド機構が備わるリアシートを折りたたむことにより、標準で616リッターの荷室容量を1596リッターにまで拡大できる。

パワーユニットは、最高出力650ps/6000rpm、最大トルク850Nm/2250-4500rpmを発生する4リッターV8ツインターボエンジン。ミドシップのスーパーカーであるほかのランボルギーニ車と異なり、フロントに搭載される。トランスミッションは8段ATのみで、駆動方式は4WDである。

走行モードはSTRADA、SPORT、CORSA、NEVE(雪上)の4種類が用意されており、オプションでTERRA(オフロード)モードと SABBIA(砂漠)モードも選択可能。コーナリング性能を高める「アクティブ・トルク・ベクタリング」に加えて、低速には前後輪を逆方向にステアさせて小回り性を向上させ、高速時には同位相に動かすことで安定性と乗り心地を高める「リアホイールステアリング」も装備される。

ウルスが0-100km/h加速に要する時間は3.6秒。最高速度は305km/hで、欧州複合モードの燃費値は12.7リッター/100km(約7.8km/リッター)となっている。

デリバリーの開始時期は、2018年の春が予定されている。日本市場における価格は、2574万円(税別)だ。

(Clubpyme)

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