最高出力550psの「ジャガーFペース SVR」デビュー

2018.03.30 自動車ニュース
「ジャガーFペース SVR」
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英ジャガー・ランドローバーは2018年3月27日、ハイパフォーマンスSUV「ジャガーFペース SVR」を発表した。

 
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最もパワフルなFペース

Fペース SVRは、「スポーツカーのパフォーマンスとSUVのデザインを融合した」とうたわれる高性能モデル。あらゆる路面状況において、ドライバーの期待に応えられるとアピールされる。

エクステリアは、ノーマルのFペースよりもひと回り大きなエアインテークとサイドフェンダーベント、ホイールアーチエクステンション、クアッドテールパイプ付きのバンパー、専用スポイラーなどが特徴。一方インテリアには、側面のサポートを強化したスリムラインスポーツシートや専用のステアリングホイールが備わる。

パワーユニットは、最高出力550ps、最大トルク680Nmを発生する5リッターV8スーパーチャージドガソリンエンジン。0-100km/h加速は4.3秒で、最高速度は283km/hと公表される。

排気系には、ジャガー独自のバリアブルバルブアクティブエキゾーストシステムを採用。その重量は標準のFペースのものより6.6kg軽量に仕上がっている。

そのほか、Fペースでは初となるリアエレクトロニックアクティブディファレンシャル(EAD)も見どころで、トルクオンデマンド式四輪駆動システムのインテリジェントドライブラインダイナミクスの制御技術は、EADのメリットを最大限に発揮できるよう最適化されている。アダプティブダイナミクスサスペンション、電動パワーアシストステアリング、ダイナミックドライビングモード用のソフトウエアも、SVR専用のものが与えられる。

ユーティリティーの面では、10インチのタッチスクリーンと12.3インチのHDインストゥルメントクラスターを備え、最大8つのデバイスを4GのWi-Fiに接続可能な「Touch Pro」インフォテインメントシステムがセリングポイントとなっている。

(Clubpyme)

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