「ジャパン・クラシック・オートモービル 2018」の会場から

2018.04.12 画像・写真

2018年4月8日、東京・日本橋で「ジャパン・クラシック・オートモービル 2018」が開かれた。2010年に始まり、今回で8回目(2013年は荒天により中止)を迎えたこのイベントは、日本国道路原標が置かれている道路交通の原点であり、国の重要文化財に指定されている日本橋の橋上に往年の名車を展示し、交通の文化と歴史に思いをはせるというものである。今回の展示車両は、例年と同様に「日本クラシックカークラブ(CCCJ)」の監修のもとに集められた22台に加え、2018年3月30日~4月2日に京都の元離宮二条城で開かれた「コンコルソ デレガンツァ京都 2018」に海外からエントリーした車両のうち11台が合流。これは双方のイベントを同じプロデューサー(木村英智氏)が手がけていることから実現したもので、これによって例年より10台前後多い33台の名車がそろい、同時にクルマを通じた異文化交流という新たな側面をイベントにもたらした。「春に三日の晴れなし」といわれるが、このイベントは昨年まで3年連続で雨にたたられていた。幸いなことに、いわばスペシャル開催となった今回は久々の好天に恵まれ、例年にも増して盛況となった。そんな会場に集った名車たちの姿を紹介しよう。(文と写真=沼田 亨)

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