【F1 2018 速報】第4戦アゼルバイジャンGP、ハミルトン&メルセデス今季初優勝

2018.04.29 自動車ニュース

F1世界選手権第4戦アゼルバイジャンGPの決勝が、2018年4月29日、アゼルバイジャンのバクー・シティ・サーキット(6.003km)を51周して行われた。

セーフティーカーが2回入る荒れたレースを制したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。予選2位からのスタートで、レース前半は2位をキープ。2度目のセーフティーカーを機に3位に落ちるも、残り4周で目の前のセバスチャン・ベッテルが脱落、翌周チームメイトのバルテリ・ボッタスのタイヤがバーストしたことで今季初勝利が転がり込んできた。

2位はフェラーリのキミ・ライコネン。スタート直後の接触で大きく順位を落としたものの、相次ぐ波乱をくぐり抜け今季3度目の表彰台にのぼった。

3位に入ったのは、フォースインディア・メルセデスのセルジオ・ペレス。バクーでは2016年を含め2回目、キャリア通算では8度目のポディウムとなり、メキシコ人ドライバーとしての最多記録を更新した。

3戦連続となるポールポジションからレース序盤をリードしたフェラーリのベッテルは、2度目のセーフティーカーのタイミングで失ったトップを奪還しようとして失敗、結果4位。アゼルバイジャンで元気いっぱいの走りを披露したルノーのカルロス・サインツJr.は5位入賞を果たした。ザウバー・フェラーリのルーキー、シャルル・ルクレールが6位でゴールし自身初入賞。マクラーレン・ルノーのフェルナンド・アロンソは3戦連続の7位、4戦連続ポイント獲得となった。

ランス・ストロールが8位に入り、ウィリアムズ・メルセデスは今季初得点。マクラーレンのストフェル・バンドールン9位、そしてトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが10位でフィニッシュし、GPキャリア初ポイントを手にした。

以下、11位マーカス・エリクソン(ザウバー)、12位ピエール・ガスリー(トロロッソ)、13位ケビン・マグヌッセン(ハース・フェラーリ)、14位ボッタス(メルセデス)が完走となった。

ドライバーズチャンピオンシップでは、ハミルトンがベッテルを抜き70点で首位に。2位ベッテルとの差は4点だ。ランキング3位のライコネンは48点、4位ボッタス40点、5位リカルド37点と続く。

コンストラクターズチャンピオンシップは、1位フェラーリ114点、2位メルセデス110点、3位レッドブル55点、4位マクラーレン36点、5位ルノー35点という順位となる。

(文=bg)

 
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