ステーションワゴン、はじめました
これが「ホンダ・ジェイド」の進む道!?

2018.05.23 デイリーコラム

マイナーチェンジでワゴンイメージを前面に

先日、マイナーチェンジモデルが発売された「ホンダ・ジェイド」。詳細はこちらをお読みいただきたいのだが、改良の要点は、2列目に3人掛けのシートを採用して3列目を廃した5人乗り仕様を用意したことと、スポーティーグレードである「RS」の走行性能を高めたこと、さらにはそのスポーティーグレードをハイブリッド車にも用意したことだ。

従来の3列シートタイプも残されてはいるが、今回の改良ではミニバンとしての使い勝手の向上についてはまったく言及されていない。ジェイドは長めのボディーに2列シートと広めの荷室を備えた、走りのいいステーションワゴンというイメージで出直すこととなった。

テレビCMの内容も、女性がラゲッジルームにトートバッグを縦に収納して広さをアピールし、その後はワインディングロードをさっそうと駆け抜けるというもの。ファミリー層へのアピールはゼロで、ホンダの資料にもジェイドのターゲットは30~40代の既婚男女(子どもなし)と書いてある。

マイナーチェンジにより、スポーティーなワゴンというイメージを付与された「ホンダ・ジェイド」。
マイナーチェンジにより、スポーティーなワゴンというイメージを付与された「ホンダ・ジェイド」。拡大
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ホンダ・フリード/フリード+(後編) 2016.9.16 画像・写真 ホンダから新型「フリード」と「フリード+」が登場。従来モデルから機能性や利便性が大幅に向上しており、特にフリード+は荷室の大幅な低床化を実現。フラットに格納できる2列目シートや脱着式フロアボードによる、多彩なアレンジも魅力となっている。
  • ホンダ・フリード ハイブリッドEX/トヨタ・シエンタ ハイブリッドG 6人乗り【試乗記】 2017.2.6 試乗記 小さな車体で、みんなで乗れて、いろいろな物が積み込める――欲張りなニーズに応える人気のコンパクトミニバン、「トヨタ・シエンタ」と「ホンダ・フリード」を乗り比べ、それぞれの個性を浮き彫りにした。
  • ホンダ・フリード/フリード+【試乗記】 2016.11.7 試乗記 ホンダのコンパクトミニバン&ハイトワゴンの「フリード」シリーズがフルモデルチェンジ。ハイブリッドのFF車、ハイブリッドの4WD車、そしてガソリンエンジンのFF車と、3つの仕様に一斉試乗し、2代目となった新型の実力を確かめた。
  • ホンダ・フリードG Honda SENSING(FF/CVT)【試乗記】 2016.10.21 試乗記 8年ぶりのフルモデルチェンジで2代目となった、ホンダのコンパクトミニバン「フリード」に試乗。7人乗り仕様のガソリンエンジン車を連れ出して、新型の走りや乗り心地、使い勝手をチェックした。
  • ホンダ・フリード/フリード+(前編) 2016.9.16 画像・写真 ホンダの小型ミニバン「フリード」が新型にフルモデルチェンジ。車名を「フリード+(プラス)」に改めた2列シートモデルとともにデビューを果たした。初代以上に、幅広いユーザーにとっての“ちょうどいい”を目指したという新型の姿を、写真で紹介する。
ホームへ戻る