FCAジャパンは2018年6月9日、「ジープ・レネゲード」の特別仕様車「Night Eagle(ナイトイーグル)」を台数200台の限定で発売した。

今回のレネゲード ナイトイーグルは、2017年6月に発売された同名の限定車の第2弾。エントリーグレード「ロンジチュード」をベースに、黒を基調としたエクステリアパーツや上級グレード「リミテッド」に匹敵する先進安全装備が与えられている。

ボディーカラーは、前回の「カーボンブラックメタリック」に加え、レネゲード初設定となる「グラナイトクリスタルメタリック」をラインナップ。ブラックグリルやグロスブラックフロントフォグランプベゼル、グロスブラックリアバンパーディフレクター、18インチグロスブラックアルミホイールなどを採用し、精悍(せいかん)さを高めたとうたわれる。運転席の2ウェイパワーランバーサポートやリバーシブル式の高さ調整機能付きカーゴフロアなどもセリングポイントとなっている。

安全機能については、「LaneSense車線逸脱警報プラス」や「クラッシュミティゲーション(自動ブレーキ)付き前面衝突警報」「オートヘッドライト」「雨量感知機能ワイパー」などが搭載される。

価格は315万3000円。

また、今回の限定車発売に合わせ、レネゲード全車の仕様も変更。新たにApple CarPlayとAndroid Autoに対応した最新の「Uconnectシステム」が装備される(ロンジチュードには7インチラジオを、「リミテッド」と「トレイルホーク」には8.4インチオーディオナビゲーションシステムを採用)。

さらに、ブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクションおよびParkviewリアバックアップカメラの採用モデルを全車に拡大したほか、USBポートを追加し、センターコンソールのデザインを変更。リミテッドとトレイルホークはボディーカラーの設定が増え、ロンジチュードとリミテッドのシートデザインが改められた。

ラインナップと価格は以下の通り。

  • ロンジチュード:299万円
  • リミテッド:337万円
  • トレイルホーク:365万円

(Clubpyme)

すべての画像・写真を見る