【F1 2018 速報】第7戦カナダGP、ベッテル今季3勝目でポイントリーダーに

2018.06.11 自動車ニュース

F1世界選手権第7戦カナダGPの決勝が、2018年6月10日、カナダはモントリオールのサーキット・ジル・ビルヌーブ(4.361km)を68周して行われた。

フェラーリのセバスチャン・ベッテルがポールポジションから完勝。4月の第2戦バーレーンGP以来となる今季3勝目、記念すべき自身通算50勝目を飾った。フェラーリにとっては2004年以来、久々のカナダでの勝利となる。

2位はメルセデスのバルテリ・ボッタス。予選2番手からベッテルを追うも、最速タイムで逃げるベッテルに迫ることはできなかった。

3位に入ったのはレッドブル・タグ・ホイヤーのマックス・フェルスタッペン。フリー走行3回すべてでトップを取ったものの、予選、レースではライバルに力が及ばなかった。

6番グリッドからスタートしたレッドブルのダニエル・リカルドが4位でフィニッシュ。カナダで強いメルセデスのルイス・ハミルトンは、終盤リカルドに肉薄するも抜けず、5位に終わった。フェラーリのキミ・ライコネンは予選順位からひとつ落ちての6位だった。

3強に次いだのはルノーの2台で、ニコ・ヒュルケンベルグ7位、カルロス・サインツJr.は8位。フォースインディア・メルセデスのエステバン・オコンは9位でゴールし2戦連続の入賞。そしてザウバー・フェラーリのルーキー、シャルル・ルクレールが10位に入り、7戦目にして3回目の得点に成功した。

以下、11位ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)、12位ロメ・グロジャン(ハース・フェラーリ)、13位ケビン・マグヌッセン(ハース)、14位セルジオ・ペレス(フォースインディア)、15位マーカス・エリクソン(ザウバー)、16位ストフェル・バンドールン(マクラーレン・ルノー)、17位セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ・メルセデス)が完走した。

ドライバーズチャンピオンシップでは、ベッテル121点、ハミルトン120点と1点差ながら首位逆転。ランキング3位のボッタスは86点。4位リカルド84点、5位ライコネン68点と続く。

コンストラクターズチャンピオンシップは、1位メルセデス206点、2位フェラーリ189点、3位レッドブル134点、4位ルノー56点、5位マクラーレン40点というオーダーとなる。

(文=bg)

 
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