【F1 2018 速報】第11戦ドイツGP、ハミルトンが14番グリッドから優勝

2018.07.23 自動車ニュース

F1世界選手権第11戦ドイツGPの決勝が、2018年7月22日、ドイツのホッケンハイムリンク(4.574km)を67周して行われた。

予選、決勝とライバルを上回っていたフェラーリ。だが、ポールポジションからレースをリードしていたセバスチャン・ベッテルは、レース終盤にコースの一部で雨が降ると、滑りやすくなった路面で曲がりきれずコースアウト、まさかのリタイアを喫した。

代わってトップに立ったのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。予選でのマシントラブルによる14番グリッドスタートという大きなハンディを覆し、今季4勝目、通算66勝目を飾った。

2番グリッドスタートのバルテリ・ボッタスが2位でチェッカードフラッグを受け、メルセデスはホームGPで劇的な1-2フィニッシュを達成した。

3位はフェラーリのキミ・ライコネン。雨が降るまで1-2を走っていたフェラーリは、ベッテルが戦列を去り、ライコネンは2位から3位へとダウンしてレースを終えた。

レッドブル・タグ・ホイヤーのマックス・フェルスタッペンは、雨のタイミングで浅溝のインターミディエイトタイヤに賭けたものの奏功せず4位でゴール。ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは7番グリッドから5位入賞を果たした。ハース・フェラーリのロメ・グロジャンはグリッド順と同じ6位。フォースインディア・メルセデスは、セルジオ・ペレス7位、エステバン・オコン8位とダブル入賞した。ザウバー・フェラーリのマーカス・エリクソンは9位、そしてトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが10位に入り、第4戦アゼルバイジャンGP以来となる2回目の得点に成功した。

以下、11位ケビン・マグヌッセン(ハース)、12位カルロス・サインツJr.(ルノー)、13位ストフェル・バンドールン(マクラーレン・ルノー)、14位ピエール・ガスリー(トロロッソ)、15位シャルル・ルクレール(ザウバー)、16位フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)が完走となった。

レース前にポイントリーダーだったベッテルが無得点に終わったことで、再びハミルトンがランキング首位に浮上。ハミルトン188点、ベッテル171点で、両者の差は8点から17点に広がった。3位ライコネンは131点、4位ボッタス122点、5位ダニエル・リカルド106点と続く。

コンストラクターズチャンピオンシップは、1位メルセデス310点、2位フェラーリ302点とこちらも首位逆転。3位レッドブル211点、4位ルノー80点ときて、5位フォースインディアと6位ハースが同じ59点で並んでいる。

(文=bg)

 
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