新型「プジョー508」、まずは限定車が先行上陸

2018.11.02 自動車ニュース
「プジョー508ファーストエディション」
「プジョー508ファーストエディション」拡大

プジョー・シトロエン・ジャポンは2018年11月1日、新型「プジョー508」の本格導入に先駆け、限定車「508ファーストエディション」を設定し、オンラインにて予約受け付けを開始した。限定台数は60台となる。

 
新型「プジョー508」、まずは限定車が先行上陸の画像拡大
 
新型「プジョー508」、まずは限定車が先行上陸の画像拡大
 
新型「プジョー508」、まずは限定車が先行上陸の画像拡大
 
新型「プジョー508」、まずは限定車が先行上陸の画像拡大
 
新型「プジョー508」、まずは限定車が先行上陸の画像拡大

プジョーのフラッグシップサルーン「508」の新型は2018年3月のジュネーブモーターショーで世界初公開されていた。新型はトランクリッドを廃し、新たにファストバックスタイルを得ている。

シャシーにはグループPSAの基幹プラットフォームである「EMP2」を採用。フロントフェンダーとフロントサスペンションのアルミ化やテールゲートとラゲッジフロアの強化樹脂化などにより、従来型よりも装備重量が増加したにもかかわらず、車両重量はほぼ同等にとどめたという(数値は未公表)。ボディーのスリーサイズは全長×全幅×全高=4750×1847×1404mmで、ホイールベースは2793mm。

インテリアにはプジョー車ではおなじみとなった、ステアリングホイールの上からメーターパネルを見渡すスタイルのi-Cockpitを採用。新世代化によりメーターパネルが12.3インチの液晶スクリーンとされている。

パワーユニットは2リッター直4ディーゼルターボエンジンのみの設定。最高出力177ps、最大トルク400Nmを生み出すこのユニットは、グループPSAの最新の8段ATと組み合わされる。

先進安全装備の拡充も図られており、二輪車も検知可能な緊急自動ブレーキやストップ&ゴー機能を備えたアダプティブクルーズコントロール、車線の中央を維持するレーンキープアシスト、前方200mまでを赤外線カメラによって監視して、その映像をインパネに表示するナイトビジョンなどを装備する。

このほか、路面や走行状況に応じてアブソーバーの減衰力を自動調整するアクティブサスペンションやリアコンビランプの光量を自動調整するアダプティブリアライト、ハンズフリー電動テールゲートが備わるなど、フラッグシップにふさわしい装備内容となっている。

日本への足がかりとして導入されるファーストエディションは、最上級グレード「GT」をベースにオプションをフル装備。専用の深紅のナッパレザーシートと19インチアロイホイールも備わる。ボディーカラーはフランス国旗にならい「アルティメットレッド」「パールホワイト」「ダークブルー」と、赤・白・青の3色展開としている。

508ファーストエディションの価格は577万円。なお、カタログモデルや「SW」(ステーションワゴン)の導入については、あらためて発表される予定となっている。

(Clubpyme)

関連キーワード:
508, プジョー, 自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • 三菱エクリプス クロス Gプラスパッケージ(4WD/CVT)【試乗記】 2018.5.10 試乗記 三菱の新型クロスオーバーSUV「エクリプス クロス」に試乗。クーペスタイルの見た目から“オシャレ系SUV”と判断しがちだけれど、だまされてはいけない! 「ランエボ」由来の4WDシステムや高いボディー剛性を備えた、実に真面目なクルマに仕上がっているのだ。
  • メルセデス・ベンツC200アバンギャルド(FR/9AT)【試乗記】 2018.11.23 試乗記 ライバルを突き放すべく、変更箇所が6500にも上るというマイナーチェンジを受けた「メルセデス・ベンツCクラス」。今回のテスト車は1.5リッターターボエンジンにマイルドハイブリッド機構を組み合わせた「C200アバンギャルド」。果たしてその出来栄えは!?
  • メルセデス・ベンツC200アバンギャルド(FR/7AT)【試乗記】 2014.11.4 試乗記 「ベビーSクラス」こと新型「Cクラス」は、偏差値が高いだけの優等生か? いやいや、ドライバーズカーとしての芸術点も高いと筆者は主張する。ともすると「Sクラス」すら脅かしかねない完成度を誇るエアサス付きの「C200アバンギャルド」で、初秋の箱根を目指した。
  • レクサスCT200h“Fスポーツ”(FF/CVT)【試乗記】 2014.4.16 試乗記 「LS」「HS」と、マイナーチェンジで劇的なまでにクルマを進化させてきたレクサス。プレミアムコンパクト「CT」はどこまでの変貌を遂げたのか。その実力をチェックした。
  • レクサスCT200h バージョンL/Fスポーツ(FF/CVT)【動画試乗記】 2011.4.22 試乗記 レクサスCT200h”バージョンL”(FF/CVT)/”Fスポーツ”(FF/CVT)
    ……484万6000円/482万4900円

    レクサスの最新ハイブリッドカー「CT200h」に試乗。「バージョンL」と「Fスポーツ」の2モデルをワインディングに連れだし、味つけの違いを探った。
ホームへ戻る