スズキが「エスクード」を一部改良、安全装備を大幅に強化

2018.12.03 自動車ニュース
スズキ・エスクード
スズキ・エスクード拡大

スズキは2018年12月3日、SUV「エスクード」に一部改良を実施し、同年12月21日に発売すると発表した。

 
スズキが「エスクード」を一部改良、安全装備を大幅に強化の画像拡大
 
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フロントを中心にエクステリアデザインを変更

エスクードはスズキがハンガリーで生産し、日本で輸入販売しているコンパクトSUVである。今回の改良は内外装の変更と運転支援システムを中心とした装備の強化が主となっている。

エクステリアでは、フロントにスモークメッキのフロントグリルやLEDヘッドランプ、メッキ装飾のバンパーガーニッシュとLEDイルミネーションランプベゼルを採用したほか、リアコンビネーションランプ(LEDストップランプ付き)や17インチアルミホイールの意匠も変更。アルミホイールはブラックのモノトーンから、切削加工とガンメタリック塗装を組み合わせたツートンのデザインとなった。

一方インテリアについては、スポーティーなイメージを強調していた赤いアクセントカラーを廃止。白いステッチの入った本革とスエード調表皮のコンビシートを採用し、インストゥルメントパネルの天板にソフトパッドを用いたほか、マルチインフォメーションディスプレイをフルカラーのものに変更するなど、より上質なイメージを志向したという。

大幅に強化された運転支援システム

装備類では、運転支援システムが従来の「レーダーブレーキサポートII」から「デュアルセンサーブレーキサポート」に変更された点が大きなポイント。従来の前方衝突警報機能や自動緊急ブレーキ機能に加え、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能が追加された。またアダプティブクルーズコントロールについても、これまでは車速40km/h以下の状態では機能しなかったものを、同社としては国内初採用となる、完全停車まで機能が継続する全車速対応型に変更している。

このほかにも、ドライバーに後側方の車両の有無を知らせて車線変更時の接触事故などを予防する「ブラインドスポットモニター(車線変更サポート付き)」や、駐車枠から後退して出庫する際に、左右から接近する車両の有無を知らせる「リアクロストラフィックアラート」を新たに採用している。

価格は265万8960円。

(Clubpyme)

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