クルマの水彩画が満載 『カーデザイナー 永島譲二』販売中!

2019.01.18 From Our Staff
『カーデザイナー 永島譲二』
手書き水彩イラストレーションをオールカラーで収録。表紙は永島さんが手がけた「BMW Z3」。
『カーデザイナー 永島譲二』
	手書き水彩イラストレーションをオールカラーで収録。表紙は永島さんが手がけた「BMW Z3」。拡大

独BMW本社で、唯一の日本人デザイナーとして働く永島譲二さん。過去にはアダム・オペルAG、ルノー公団で腕をふるい、現在はBMW AGのデザイン部門を支えるトップデザイナーのひとりとして、長く欧州カーデザイン界の第一線を走り続けています。そんな永島さんが“水彩で描いた”クルマの絵を、たっぷり収めた画集が登場しました。(カーグラフィック編集部)

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『Car Designer Joji Nagashima カーデザイナー 永島譲二』

著者:永島譲二
発行:株式会社カーグラフィック
定価:2500円+税
A4変形・横/オールカラー/96ページ

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当時の贅(ぜい)を尽くしたラグジュアリーカーから、市井の人の365日を支えたピープルズカー、戦うつわものたちのために生まれたスポーツカーまで、さまざまなクルマの一瞬一瞬が、一幅の水彩画に生き生きと収められている。
当時の贅(ぜい)を尽くしたラグジュアリーカーから、市井の人の365日を支えたピープルズカー、戦うつわものたちのために生まれたスポーツカーまで、さまざまなクルマの一瞬一瞬が、一幅の水彩画に生き生きと収められている。拡大
 
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『CAR GRAPHIC』連載より抜粋したモノクロームスケッチも。
『CAR GRAPHIC』連載より抜粋したモノクロームスケッチも。拡大
永島譲二
1955年11月24日、東京に生まれる。アダム・オペルAG、ルノー公団を経て、1988年11月にBMW入社。E39(4代目「5シリーズ」)や「Z3」などの新世代デザインでBMWデザイン史に新風を吹き込んだ。2005年のE90(4代目「3シリーズ」)では“面的なデザイン”というキーワードを提唱し話題を呼ぶ。現在も世界に点在するBMWのデザインスタジオを東奔西走する。
永島譲二
	1955年11月24日、東京に生まれる。アダム・オペルAG、ルノー公団を経て、1988年11月にBMW入社。E39(4代目「5シリーズ」)や「Z3」などの新世代デザインでBMWデザイン史に新風を吹き込んだ。2005年のE90(4代目「3シリーズ」)では“面的なデザイン”というキーワードを提唱し話題を呼ぶ。現在も世界に点在するBMWのデザインスタジオを東奔西走する。拡大

『CAR GRAPHIC』で2007年1月号からスタートした長期連載「駄車・名車・古車 デザイナー的見解」のために描かれた水彩イラストレーションに加え、今回新たに描き下ろされた作品も含め、全68点をオールカラーで収録。

ハンドドローイングだからこその、筆の跡がありありと感じられる絵柄が、「ブガッティT57」「シトロエン2CV」「ジャガーEタイプ」などの名車を生き生きと描き出します。

各作品に添えられた、ユーモア精神とスパイスの効いたコメントもすべて書き下ろし。巻末にはCG連載より抜粋したモノクロームスケッチも掲載しました。

コンピューターグラフィックで描かれたスケッチにはない、しみじみとした味わい。クルマの個性が際立つ、生き生きとした構図。その場の空気が香ってくるような、背景と雰囲気。かつ、プロデザイナーなればこその、正確で精緻なパースやディテール。そんな永島さんの筆跡を味わい尽くせる一冊に仕上がりました。ページをめくるたび広がる永島譲二的世界へ、ぜひ皆さまご一緒に。

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