横浜ゴムからクロスオーバーSUV向けの新タイヤ登場

2019.01.29 自動車ニュース

横浜ゴムは2019年1月29日、高性能SUV用ハイウェイテレインタイヤの新商品「ジオランダーX-CV」を、同年4月1日に発売すると発表した。

ジオランダーX-CVは、近年増加しているモノコック構造の中・大型輸入車に代表される、高速性能と運動性能を重視したクロスオーバーSUV向けに開発された新タイヤである。こうしたクルマにふさわしい安全性と快適性、経済性を備えながら、急な降雪にも対応する「M+S(マッド&スノー)」規格を獲得。さらに、全サイズで最高速度270km/hに対応するスピードレンジ「W」を実現している。

「4本ワイドストレートグルーブ」や「2-3Dコンビネーションサイプ」を採用した専用開発の非対称トレッドパターンと新開発の「ハイシリカ・コンパウンド」により、高いウエット制動性能と耐摩耗性能を実現。非対称パターンは、高剛性・高耐久の専用構造とあわせて、高速走行時の安定感も高めるという。また、トレッドブロックに施した「5ピッチ・バリエーション」がパターンノイズを抑制し、静粛性の向上に貢献。これらの効果により、従来品にあたる「パラダ スペックX」との比較でウエット制動性能が8%、ウエット操縦安定性が3%向上したほか、ロードノイズが23%、パターンノイズが2%、転がり抵抗が3%低減しているという。

ラインナップは255/55R18から275/40R22までの全17サイズで、価格はオープン。

(Clubpyme)

ヨコハマ・ジオランダーX-CV
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