栃木県のツインリンクもてぎ内にある博物館、ホンダコレクションホールが開館したのは、本田技研工業の設立50周年となった1998年のこと。以来、市販車や汎用(はんよう)品に加え、ホンダの歴史には欠かせない二輪および四輪のレース車をゆっくりと見学できる博物館として多くの人に親しまれている。

その設立20周年を迎えた2018年、ホンダの創世期の歴史を製品とともに振り返る新展示「Honda 夢と挑戦の軌跡」が3月17日より一般公開された。これを記念して、3月17日と18日の2日間、ホンダコレクションホールに動態保存される車両の中から、「スーパーカブC100」や「シビックCVCC」などエポックメーキングなモデルたちのデモンストレーションランを実施。そのもようと、新展示の中身も合わせて紹介する

(文と写真=大音安弘)