2017年5月14日、長野県富士見町の富士見パノラマリゾートで「ALFA ROMEO DAY 2017」が開催された。1988年に初開催され、今回で30周年を迎えたこのイベントは、アルファ・ロメオならば年代や車種を問わずに参加可能な、国内最大級のアルフィスタの祭典である。今回の参加車両は、1953年「1900CSピニンファリーナ」から最新の「ジュリア」まで、およそ250台。日本でもヒットした「156」以降の、比較的新しめのモデルが多かったが、「4C」と「4Cスパイダー」が合わせて22台、前述した正規導入前の新型「ジュリア」が早くも5台参加し、注目を集めた。好天に恵まれた会場では、30周年記念特別抽選会やゲストによるトークショーなどのプログラムが実施され、またアルファ・ロメオ関連のショップやイタリアンフードのケータリングなども出店、全国から集まったアルフィスタを楽しませた。会場の様子を、参加車両を中心に紹介しよう。(文と写真=沼田 亨)