大矢アキオの『ふらんす物語』 in パリモーターショー2018

2018.10.12 画像・写真

特に出展ブランドの減少がクローズアップされたパリモーターショー2018。だが、人々が住む街との近接度の高さでは、主要な自動車ショーの中で今もパリの右に出る存在はない。

だから、ショーにきたら街を一緒に楽しむ。

今から109年前の1909年にアメリカからパリに降り立った永井荷風は、見る風景すべてに感激し、名作短編集『ふらんす物語』を著した。それに負けじと、世界の自動車界を彷徨(ほうこう)する随筆家・大矢アキオもパリをさまよったのだが、相も変わらず珍事象ばかりに気をとられていたのだった。

(文と写真=大矢アキオ<Akio Lorenzo OYA>)

あなたにおすすめの記事
新着記事